新潟市《胸郭出口症候群のスペシャリスト》歴14年・3万症例の院長が施術

このようなお悩み、
＼ありませんか？／

腕から手先までシビレと痛みがある
手先の感覚が鈍く、すぐに物を落としてしまう
寝起きで腕から手先までシビレが気になり夜に急に目覚めてしまう
上を見たり、手や腕をたくさん使う業務が多いため症状のせいで仕事ができずに困る
過去に頚椎ヘルニアかも知れないと言われ将来手術が必要と言われている
薬や注射、電気治療をしても改善せずに諦めている

そのお悩み、
当院にお任せください！

まずは当院で
胸郭出口症候群が改善された
お客様のお声を
いくつかご覧ください

「体験した人の話を聞いてほしい！今は痛くない！先生に巡り会えて本当に良かったです！」

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立ち仕事をしている時に、痛いと言うか「病める」んですね。左の骨盤が痛くなる。家事をしていると痛くなる。３０分も立っていられない。半年以上、続いていた。１年前に第一腰椎圧迫骨折になってしまい、それから腰痛を発症した。なかなか、改善しなかった。病院では鼠径靭帯の炎症と言われた。病院で注射、飲み薬、湿布も効かなかった。病院では「鼠径靭帯の痛みだ」と一言で片付けられてしまった。そこで思い切って梨本先生にお願いしました。自分の子供や孫たちが帰省してきて全部手作りの料理を出してあげたいのに、それができなかった。病院で湿布、痛み止めの薬。薬は全く効かなかった。２回、患部に注射をした。お尻に思いっきり痛い注射を２回した。その場だけで効かなかった。この先生にお願いして絶対良くしてやろうと思った。ここに来て本当に良かった！先生に施術を受けると足取りが軽くなるし、家に帰るのが笑顔になって帰れる。私が笑顔じゃなかったら家族も嫌だろうし、、、。自分で笑顔になりたかったが、とても痛くて笑顔どころではなかった。体が病めてしまって。家事は現在「確実」にやっています！整体は初めてだった。初めてで少し勇気がいりましたが、お電話をして、先生に会ってお話を伺ったら、こちらで改善してもらおうと言う気持ちになった。本当に良かった。満面の笑顔になった。今は堂々と家事ができます！本当に良くなったんです！やっぱり、体験した人の話を聞いて欲しい。こんなに笑顔になったので最高ですし、こう言う痛みがあったらここにお願いした方が良いと言う気持ちです。絶対ここで改善してもらおうと言う気持ちで来ましたから、先生に巡り会えて本当にありがとうございました。本当に嬉しいです！

（新潟市西区　N様）

※効果には個人差があります

「３年来の腰痛が改善した！今は仕事、私生活でも痛みが全くありません！」

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腰痛が酷く、３年前から整形外科に通っていた。立ち仕事で、立っていることができなかった。そこでは、原因の説明などはなかった。レントゲン、CTなどの検査をした。飲み薬、湿布、電気をかけたりコルセットをするように言われた。それでは良くはならなかった。このまま（良くならない）かな？と思っていた。そこでチラシを見て連絡をしてみた。コルセットをするのは、間違いと言って頂き、コルセットを外した。最初は不安だったが段々良くなったきたらこれは本当にいらないものだなと思って処分しました。先生のカウンセリングですかね。チラシにも書いてあったのですが、利用者様の声もたくさんあって安心した。たくさん話しを聞いて問題点などその人、その人に合った相談ができたので不安が解消された。その人、その人に合わせた施術をしてくれた。安心しました。このような施術は初めてだったのですが、過去の利用者様の良くなったという声をたくさんあったので安心して施術を受けることができた。今は痛みはないです。全く腰痛で切ないとかは全く無くなりました。コルセットもしていません。仕事、私生活でも痛みはないです。以前は周りの人から猫背だねと言われたが、今はすごく姿勢がよくなったね。背が高くなったね。と言われている。歩き方のセッションで正しい方法を教えてもらったので良かった。ぜひ、腰痛で悩んでいる方は、梨本整体院に来ることをオススメします。結局、私が良くなったのは、先生のカウンセリングとか施術などが良かったので悩んでいるのであればそういうものを吹っ切って来ることをオススメします！

（新潟市西区　S様）

※効果には個人差があります

実は私も
過去に重度の痛みに
悩まされ苦しんだ
経験があります

はじめまして。院長の梨本です。

私は小学校から高校まで柔道部に所属していたのですが、実は小学校の頃から腰痛持ちで、病院で「腰椎分離すべり症」と言われ、医師からは一生付き合っていくしかないと宣告されていました。

そこから痛みを何とかごまかして高校までは柔道を続けられましたが、体はボロボロで大学柔道は断念し、違う道で日本一になろうと決意し施術家の道へと進みました。

その後施術家として修業していた時期に、とある先生の施術を受けたことがきっかけで、長年苦しめられた腰痛がみるみると改善されていきました。

大きな驚きと共に、もっと早くこの技術と出会っていれば。という考えもよぎりました。
しかし、この技術を自らが習得することで、自分と同じように痛みで苦しんでいる沢山の方々を助ける事ができると、さらに施術家として進んでいく道がその時に固まったと今でも記憶しています。

このような経験をしてきた私だからこそ、何とかしたいという気持ちが人一倍強く、これまでひたすらに技術を磨き続け、地元の新潟で院を立ち上げるに至りました。

長年の痛みやしびれが良くならない、もう手術しか方法がないと言われている、どこに行っても良くならないなどでお悩みの方も、まずは当院を頼ってください。

その悩み・不安を解消し、健康な身体を取り戻すために、全力でサポートさせて頂きます。

胸郭出口症候群は
本当の原因に正しく
アプローチすれば
なおる症状です

あなたの症状が色々と通っていても良くならなかったのには、大きな要因があります。
それは、あなたがこれまで受けた来た施術が、痛みのある表面的な部分ばかりにフォーカスしていて、本当の原因にアプローチできていないからです。

いくら電気やマッサージを受けたり、痛み止め・シップなどを使っても、本当の原因には届いていないので、結局痛みはぶり返してきます。

例えば腰が痛いから腰に原因があるのではなく、もっと他のところに原因があります。

当院では主な原因となる

姿勢の歪み
股関節のズレ、歪み、硬さ
筋肉の緊張、硬直
肩甲骨のズレ、コリ
神経の圧迫
背骨の歪み

などを中心に、お身体の状態に合わせて的確にアプローチすることで、症状を根本から改善します。

（※より詳しい原因について、下記のページ中段あたりで解説しております。）

さらに施術効果を高め、身体のパフォーマンスを上げていくセルフケア指導も充実しており、再発しない健康な身体へと導いていきます。

当院は初回の方に
120分時間を
頂いております

症状の本当の原因を知ることが根本改善を目指すうえで重要ですが、そのため当院では特に初回のカウンセリング・検査に力を入れております。

日常生活の動作１つをとっても、それが痛みに繋がる可能性がありますので、一つ一つ丁寧に確認しながら原因を特定していきます。

また、特定できた原因や今の身体の状態、改善法などを分かりやすく説明いたします。

あなた自身がなぜ痛みが起きて、どうすれば良くなるのかを理解して頂く事が非常に大事です。しっかり理解して納得されたうえで施術に入りますのでご安心ください。

このようにカウンセリング・検査や説明だけでも、通常の整骨院や病院などと比べて時間は掛かってしまいますが、お一人おひとり真摯に向き合い丁寧に対応させて頂きます。

何院も回って結局原因が不明の方や、色々と試して改善出来なかった方も大丈夫です。あなたの不安や悩みを正面から受け止めて、一緒に解決できるようサポートいたします。

まずはお気軽にご相談ください。

なぜ当院では
胸郭出口症候群が
根本改善できるのか？

胸郭出口症候群が他で良くならない理由

腕から手先までのシビレや痛みがあり、手を使う仕事の方やスポーツをする方にとっては非常に厄介な症状だと思います。また、レントゲンだけでは正しい判断ができないのがこの胸郭出口症候群だと言われています。胸郭出口症候群と言っても様々な要因がありますので、これを機会にそのメカニズムを理解して頂ければと思います。

頚椎ヘルニアと間違われやすいですが、全くの別物と捉えて頂くと良いかと思います。例えば腰で言ったらヘルニアや脊柱管狭窄症などのレントゲンやMRIなどの画像検査で明らかな問題が無いが、足にシビレや痛みがある場合、坐骨神経痛という名前が付きますが、胸郭出口症候群もこれに似ています。頚椎にヘルニアなどの問題がないのに手先にシビレや痛みが出ると胸郭出口症候群という名前が付きやすいです。

薬や注射、電気治療を施している場合がありますが、そもそもどこが原因になっているのかを見極めずに治療しては効果が出ないです。なぜなら、たまたま当たれば良いですが、そうそう上手くはいかないのでほとんどの場合は、改善はおろか症状の軽減すらしない場合が多いです。

つまりしっかり痛みの原因を見極める必要があるのです。施術はその後ということになります。

当院と他院様での大きな違いはその原因追求にあります。当院が高い改善率を誇るのはその見極めの精度が高いからです。そこを間違うと当然改善しませんし、悪化させてしまう可能性があります。一番大事な事は原因を見極める事だと言えます。

胸郭出口症候群の症状について　

一般的に胸郭出口症候群というと、斜角筋症候群、小胸筋症候群、肋鎖症候群という名前がありますが、それぞれ斜角筋、小胸筋の中を通る神経と血管が筋肉によって圧迫を受けてその先に症状が出るとされています。肋骨、鎖骨の間も神経、血管が通りますのでそこも原因とされています。

しかし、解剖学的に（身体の構造の学問）神経や結果が挟まれるほどの隙間ではないとされています。つまり従来の筋肉が神経と血管を圧迫しているのは違うとされるのが最近の研究発表です。では、真実は？

圧迫だけでは無く、引っ張られている状態があるのです。神経は圧迫だけだとその先には、麻痺という症状がメインになってきます。、麻痺とは感覚が鈍る、力が入らないなどです。痛みでは無いのです。痛みがメインの方は圧迫に引っ張られる力がかかっているのが原因となっているのです。

つまり筋肉を緩めて圧迫の除去と引っ張られる力を除去する必要があります。

これを行うことで痛みの改善と二度と同じ様な状態にならないように再発予防が可能になります。

胸郭出口症候群の原因とは

上記でも述べたように筋肉によって圧迫と引っ張られた刺激が問題なのですが、なぜそうなるのか？それは、普段の生活習慣による姿勢と動作が問題になっています。普段の姿勢、動作で神経を圧迫、伸張刺激が引き起こされいていますのでそれを解除します。その姿勢とは、猫背、反り腰です。つまり股関節と肩甲骨の筋肉が原因になっています。

股関節の筋肉が固まり骨盤が前に傾き結果として肩甲骨が前に出てくる状態になります。それが猫背と反り腰です。その結果、腕に伸びる神経と血管が圧迫と伸張刺激を受けてしまい、痛みと痺れ感を出してしまうのです。